5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2011-12-19 12月19日-02号

次に、教職員人事異動についてですが、小・中学校教職員人事異動は、岩手県教育委員会人事異動方針及び人事異動要領に基づいて進められるものであり、全県的な視野に立って、本県教育の一層の充実、発展を期するために教職員の適正な人事配置を図り、もって教職員人材育成学校教育活性化に資するために行われるものです。 

釜石市議会 2008-12-18 12月18日-04号

人事異動要領見直しがされ、2年目になります。毎年釜石においては50から60名の教職員転出入がされております。年度末の在籍児童生徒数が不確定だった学校において、定数どおり配置とならない場合もあると聞きました。いずれ定数どおり配置というのが大方のとおりであります。 私は、定数どおりであればよいということにはならないというふうに考えております。

釜石市議会 2006-12-12 12月12日-02号

2つ目に、市町村合併学校統廃合によって、教職員人事異動要領見直し等があるのですか。最近の人事異動を見ますと、教科面の充足に主眼を置いた配置がえが行われているように見えますが、もっと個々教職員の持っている力を引き出すための情報交換を行い、適正な教職員配置が必要と考えますが、このことについてお伺いします。 

釜石市議会 2001-12-06 12月06日-03号

教職員人事異動要領には準県北県北、当地域は準県北に当たりますが、5年以上の経験、新採用者は2校10年の勤務でおよそ生活根拠地に帰れることになっておりますが、しかし教職員出身地に偏りがあり、なかなかそのとおりいかないのが現実と思います。 そこで学校完全5日制との関連で、教職員の70%が家族のもとへ帰られると、仮に 400人いれば 270人の教職員の方が土帰月来をしている状況にあります。

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